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科目ナンバリングについて
こちらを参照してください。  
講義コード
F464020-1 
授業科目名
専門英語 
授業科目名(英字)
Special English for Agriculture 
時間割
後期集中 その他 集中
対象年次及び学年
3年次 
担当教員

応用生物科学科教員

市村 和也

ナンバリングコード・水準
B3 
ナンバリングコード・分野
EHG 
ナンバリングコード・ディプロマ・ ポリシー(DP)
abx 
ナンバリングコード・提供部局
ナンバリングコード・対象学生
ナンバリングコード・特定プログラムとの対応
ナンバリングコード・授業形態
Ex 
ナンバリングコード・単位数

関連授業科目
科学英語、実用英語 
履修推奨科目
実用英語 
学習時間
講義90分 × 15回 + 自学自習(準備学習 30時間 + 事後学習 30時間) 
授業の概要
課題研究の実施や論文執筆には、これまでの研究の進展や実験手法の開発などについて英語で書かれた情報の収集と理解が不可欠である。このため、本授業では、英語の読解能力の向上と専門英語の習得を目的として、3年次後期以降、指導教員のもとで、研究課題に関係する専門分野の論文読解、専門書購読、日本語への翻訳と要約などのトレーニングを行う。これによって専門的な英語文書がひととおり読みこなせるレベルの英語力を育成する。 
授業の目的
英語の読解能力の向上と専門英語の習得を目的として、研究課題に関係する専門分野の英語論文読解、専門書通読、日本語への翻訳と要約などのトレーニングを行い理解する。これによって専門的な英語文書が読みこなせるレベルの英語力を身につけることができる。 
到達目標
1)専門分野の英語学術論文や専門書(英文)を読みこなすことができる(DPコードbの「知識・理解」に対応)。
2)英語学術論文を的確に日本語へ翻訳・要約でき、要約した内容をわかりやすく紹介することができる(DPコードaの「言語運用能力」に対応)。 
成績評価の方法
取組状況や目標の達成度によって評価する(到達目標の1および2に対応)。 
成績評価の基準
成績の評価は、100点をもって満点とし、秀、優、良及び可を合格とする。各評価基準は次のとおりとする。
 秀(90点以上100点まで)到達目標を極めて高い水準で達成している。
 優(80点以上90点未満)到達目標を高い水準で達成している。
 良(70点以上80点未満)到達目標を標準的な水準で達成している。
 可(60点以上70点未満)到達目標を最低限の水準で達成している。
 不可(60点未満)到達目標を達成していない。
ただし、必要と認める場合は、合格、了及び不合格の評語を用いることができる。その場合の評価基準は次のとおりとする。
 合格又は了 到達目標を達成している。
 不合格  到達目標を達成していない。 
授業計画並びに授業及び学習の方法
【授業計画】
指導教員の指示に従って実施する。

この科目は原則として対面で行います。なお、状況によっては全て又は一部の回の講義形態を遠隔に変更する可能性があります。

【自学自習に関するアドバイス】
指導教員の指示に従って自学自習する(準備学習 30時間 + 事後学習 30時間)。
機械翻訳は使用せず、単なる英語の翻訳ではなく、内容を理解するように努める。 
教科書・参考書等
指導教員に問い合わせること。 
オフィスアワー
指導教員に問い合わせること。 
履修上の注意・担当教員からのメッセージ
指導教員に問い合わせること。 
参照ホームページ
メールアドレス
教員の実務経験との関連